麺屋 味勲拉にて新潟県民的ラーメンプロジェクトの完成版を8/22発売

新潟県民的ラーメンプロジェクト完成版

新潟komachi上でも紹介されていた「新潟県民的ラーメンプロジェクト」

3杯の試作ラーメンの中から選ばれた一杯に対し、7月に試食会が行われ、その改良版が8月22日(土)に発売となります。

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貝出汁が効いた鶏とアサリのコクまろ塩らーめん

発売される完成版の一杯がこちら

鶏とアサリのコクまろ塩らーめん

あっさりとした塩味のスープは、鶏出汁と貝出汁のバランスが良く、特に貝の旨味が前面に出ていました。

 

上にのったシジミペーストをスープに混ぜる事で、味に変化を加え、更なる貝出汁感をプラス出来ます。

鶏チャーシュー等のトッピングが種類豊富にのり、盛りだくさんな仕上がりです。

 

麺を食べた後のシメは、残ったスープをご飯にかけ、ラーメン茶漬け的に頂きます。

旨味たっぷりなスープを余す事なく頂ける工夫は嬉しいですね!

こだわりのポイント

スープでアサリを煮出しています。

鶏出汁、貝出汁のWスープの場合、2つのスープが合わさる事で、それぞれの旨味が薄まる形となりますが、こうする事で双方の旨味をギッチリと詰め込んだスープを作る事が出来ます。

もちろん、貝の旨味を出来るだけ抽出するのであれば、単独で出汁をとった方が良いのですが、今回は効率よりも出来上がりの重厚感を重要視したのでしょう。

 

使用しているのは笹川流れの塩

一般的に使用される塩に比べ価格は高めとなりますが、その分、まろやかなしょっぱさと深みある味を出す事が出来ます。

改良前の一杯との比較

こちらの一杯は、1か月前に掲載した試食会で食べた改良前の一杯と比べだいぶ美味しくなっています。

改良前の一杯についての記事はこちら

一番大きな違いとしては、改良前のものは、塩味の角がたっており、強すぎる旨味が目立ち過ぎていましたが、そこがうまくバランスを取れていました。

目立つ部分を抑えた方が良いのではとも思いましたが、改良ポイントとしてはスープは変えずに酸味等によりバランスを取ったとのこと。

引くのではなく、加える形でバランスを取った事もあり、より重厚感ある仕上がりとなった印象です。

また、トッピングのほうれん草がネギへと変わったのも大きなポイントです。
ほうれん草は、旨味際立つ塩スープがまとわりつき過ぎる事と、それ自体の苦味がサラリとしたあっさりスープにアクセントを与え過ぎるという難点がありました。
そこが、ネギに変わる事で、サラリと食べやすく頂く事が出来る様になりました。

シジミペーストによる味の変化が加えられる事も良いですね。
改良前のカドがあるスープにシジミペーストがあった場合は、よりバランスを崩していた可能性も大ですが、改良後のものには、味の変化がかなりプラスに働いていたと感じます。

シメのラーメン茶漬けは、そうした出汁感満載で重厚感あるスープを最後まで残す事なく美味しく頂けるという点が良かったと思います。

まとめ

8月22日、新潟市中央区の麺屋 味勲拉にて発売される新潟県民的ラーメンプロジェクトの完成版「鶏とアサリのコクまろ塩らーめん」

あっさりながらも深みある味わいの鶏貝出汁塩スープ。

この機会にぜひ一度お試し下さい!

 

麺屋 味勲拉の詳細

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